撮影機材のLEDパネルは不要だった

画像がどうしても青みがかって使いにくい

仕事でサンプル品などを撮影する機会が増えてきたので、夜も撮影できるようにするために照明器具を探してみる事にしました。

最終的には、上記の画像のように、イレクターパイプも揃え、テーブルもちょうど良いサイズになるようにホームセンターで板をカットしたりなど、結構手間がかかりました。

できるだけ、場所は取らずに小さくしまえるものという事で選んだのは、LEDパネルタイプの照明器具だったのですが、光度や色味を調整できる優れものでした。

しかも、1台あたり3万5千円もする結構良い代物です。

撮影をする場合、影を映さないようにする為に、3方向から光を当てる必要があったので、それを3台まとめて購入したので費用は、10万円オーバーという結構大きな出費となったのですが、その時は、これで撮影環境が整ったと気分も上がってました。

ですが、実際に撮影を繰り返してみると、どうも青みがかって画像が見づらい。

この辺は、やはりLED特有の色味なのかなと思ったのですが、もっと白く写したのに、それがどうしてもできない状態です。

カメラ側でも色々と色合いをいじって設定を変えてみたのですが、やはり、青みがかって画像として見てみると、どうも具合が良くないというか、若干の不気味さが出てくるような感じでした。

それでも、1台3万五千円もするので、どうにか使い物に使用と試みたのですが、やはり、出来映えが良くないので、次第に使う機会も減り、気がついたら1ヶ月に1度出す程度のタンスの肥やし状態となりあえなく処分・・・。

ソフマップの買い取りに持って行こうとも思ったのですが、金額の割にメーカーは、マイナーな感じで値段もそんなに付かないかなと勝手に判断して、燃えないゴミとして出してしまいました。笑

こういう電化製品を捨てる時にいつも思う事ですが、経済を動かす上で欠かせない電化製品は、次から次と新しいものが作られる事でお金が動き、人が動き、また新しいものが作られるというサイクルがあるのかと思います。

しかし、「こういうのが欲しい」と思って買ってみても、大抵は、半年以内にゴミとなり、長く持っても5年もすれば、ゴミとなる。

そう思っていても、その流れに逆らえずに必要に駆られて買っている自分が居るのもまたおかしな話ですが、捨てる度に、感慨にふけってしまうものですね。