ハンディスキャナの購入を断念

公共の図書館でも法律とは異なる独自ルールの壁

図書館などでまとめて情報が欲しい時にハンディスキャナでスキャンして、データとして残しておこうかなと思ったんですが、どうやら、公共の図書館でも良い場所とダメな場所があるようです。

一応の解釈として著作権法第31条では、私的使用に限っては、複写すること自体は問題無しです。ですが、その方法は、図書館側で取り締まりがあるようです。

多くの図書館は、コピー機が用意されていて、複写したい場合は申請し(1回あたり10円程度)コピー出来るようになっているようですが、これが、ハンディスキャンの場合は、良い場所とダメな場所があるようです。

この辺は確認しておいた方がトラブルが無いかなと思ったんで、実際に行く予定にしてた図書館に電話をして確認してみました。

そしたら、申請することでコピー自体は問題なく出来るようですが、ハンディスキャンを使用するのはダメとのこと。ただし、デジカメで撮る分には問題はないようです。

この辺が微妙なところですが、どうやらそこの図書館では、今までハンディスキャナでスキャンした人がいないようです。どこの市でも普通に行われていると思ったんですが、まだまだそんな感じなんでしょうかね。

いずれにしても、著作権法第31条では問題なくても、ハンディスキャンを使用していいかどうかは、図書館側の裁量に関わっているようです。

元々ハンディスキャンを購入しようと考えていた目的は、そうやって、図書館などに行って1部の商法だけ拾いたい時に便利だなと思ったからですが、それがダメとなってしまうと購入する必要性もなくなってしまいました。

購入を考えていたハンディスキャナのひとつ。
ミヨシというメーカーのUMSC-5。

ハンディスキャナは、慣れるまで読み取りミスをすることが多いらしく、こういうディスプレーがついてるタイプの方が使いやすいかなと思いました。

でも、Mac OSには対応しているもののiPhoneに対応しているのかという情報がなかったので微妙なところ・・・。

他にもサンワサプライのハンディスキャナも有りますが、レビューを見ても一長一短な感じで微妙。

また、ハンディスキャンの購入に向けてどれが良いのか色々探しているんですが、まだ使用する人が少ないからか、レビューを参考にしても、高評価でまとまっているものがありませんでした。

ハンディスキャナの多くが、WiFi接続すると電池がすぐになくなったり、そもそも普通に使っていても電池の減りが早かったり、また、Androidには対応していてもiPhoneには対応していないなど、一長一短があるものが大半でした。

それに、使いやすいと言われているハンディスキャナでも、慣れるまでは、結構エラーを繰り返すようです。そういう使いにくい部分も考えると、結局イマイチな商品を購入してしまう可能性も有るので、どの道買わなくて良かったのかなという気がしなくもありませんね。