【4】iアプリの準備とデータの転送方法

最低限必要なのはi文庫HD

スキャンも無事に終わりPDFファイが準備できたら、
閲覧に適したiアプリの利用が便利です。
中でも、自炊に便利とオススメなのは、以下の二つ。

  • GoodReader:色々なファイルを転送・閲覧できる(有料:450円)
  • i文庫HD:電子書籍の閲覧に超便利(有料:800円)

このような二つのiアプリが人気で、色々なところでオススメにされていますが、純粋に電子書籍の閲覧用としてなら、i文庫HDだけあれば十分です。

Good Readerは無くても問題ありませんし、返って手間が増えます。
私は、とりあえず両方必要なのかなと思いどちらも購入しましたが、作業していくうちにi文庫HDに直接ファイルを送れたので、それだけで事足りました。

【追記】
iTunesをインストールしないでやるなら、GoodReaderは必要です。
この記事を書いた大分後からわかりました。
>>その方法はこちら

どちらも有料のアプリなので、購入はクレジットカードで行いました。私は、Paypalでの支払いが良かったのですが、対応していないようです。

データ転送の為にiTunesのインストール

所有のパソコンに入っているPDFファイルをiPadに転送する為には、いくつかの方法があるのですが、そんな中から、私が行っている方法をご紹介します。その為にも、まずは、iTunesのインストールをしておく必要があります。

>>iTunesのダウンロードはこちら

尚、iTunesというのは、iPadやiphoneのデータを管理する為の外部環境で利用できるプログラムといったようなものだと思います。

PDFファイル→i文庫HDへ転送する方法

  • 1.パソコンとiPadをUSBで接続
  • 2.iTunesを起動する
  • 3.サイドバーの「○○のiPad」をクリックする
  • 4.トップメニューの「App」をクリックする
  • 5.画面を下にスクロールして「iBunkoHD」をクリックする
  • 6.中身が見れるようになり、同時に出現した「追加」をクリックする
  • 7.ファイルを選択して追加する(複数可)

これで、直接i文庫HD内へPDFファイルがコピーされます。

この方法の前には、GoodReader経由でコピーしていたのですが、正直、その必要性がワカリマセン。i文庫HDで閲覧するPDFファイルのみなら、直接入れて、そこから先のフォルダ振り分けなどは、i文庫HD側で作業が出来ます。

便利な機能

【ページのズレも簡単に変えられる】
i文庫HDには、ページのズレを簡単に直せる機能が付いています。これの何が便利なのかと言うと、見開いた時のページ数が内側に来ていると、1ページ分ズレているという事になり、文章が読みにくかったり、2枚で一つの画像などは、いちいち行ったり来たりしなくてはならないという面倒が無くなります。

また、その為に、PDFファイルの不要なページを1つ減らしたりというような作業をわざわざ行う必要もありません。

【横文字・縦文字も簡単に変更できる】
日本語の本の多くは縦文字ですが、i文庫HDはデフォルトで横文字を閲覧するように設定されています。そうなると、開く方向が逆なのでかなり見づらくなります。ですが、右開きにも簡単に変更する事が出来るので、縦書きでも横書きでも閲覧に支障はありません。

【付箋もつけまるられる】
i文庫HDの付箋機能を使えば、気になるページや参考となるページをすぐに確認する事が可能です。付箋を付けておく事で、簡単に情報を探し出すことが出来ます。

>>自炊セットをレンタルした場合の返品について